トーコの日常

私が思う理想の上司「Aさん」のお話。特に印象的だった、上司としての在り方3つ

こんにちは、トーコ(@lily_tohko)です。

皆さんには、自分の理想とする上司は居ますか?

パワハラ、アルハラなんて言葉も溢れる現代では、尊敬し理想と思える上司に出会えるのはもしかしたらほんの一握りの人だけかもしれません。

私トーコも、そのうちの1人です。その上司のことを仮にAさんと呼称します。

転職活動の末、ようやく決まった職場で知り合ったAさんは、なんとも破天荒で、かと思えば繊細で、なのに掴みどころがなく、それなのに信頼のおける上司でした。

これまで「この人と一緒に仕事がしたい!ついていきたい!」と思った上司は後Aさんただ1人で、おそらく今後も彼女以上に理想的な上司とは巡り合えないだろうなと思っています。

今日はかつての上司であるAさんに思いを馳せ(笑)私の考える理想の上司像を書いてみたいと思います。

Aさんの上司としての特徴

Aさんと知り合ったのは5年ほど前の春先、キャバ嬢を辞めた私が昼間のお仕事で1番最初に働きはじめた会社でのこと。

当時のAさんはまだ役職にこそついていなかったものの、金髪が印象的な風貌で…、

トーコ
トーコ
…このままだと物凄い文字数になりそうなので、最初にAさんの上司としての特徴を挙げておきたいと思います

 

それが主にこの3つ。

  1. 「お礼+ホメ」を忘れない姿勢
  2. 信頼して自分に任せてくれる
  3. ミスを激しく責めることをしない

 

ちょっとしたことでも「お礼+ホメ」を忘れない

Aさんを思い出すにつけ、一番最初に思いつくのは「いつでもお礼+ホメを忘れない人姿勢」です。

例えば何か頼まれていた仕事が終わったとして、進捗なり結果なり報告をしますよね。

Aさんにそれを伝えると毎回こんな感じのやり取りが定番でした。

トーコ
トーコ
●●の件終わりました、データこちらになります。
Aさん
Aさん
おーありがとう!

フムフム……うん、

完璧!さすがトーコさん!ありがとうね!(笑顔)

…みたいな。(語彙力の限界)

ねこちゃん
ねこちゃん
なんか、たくさん褒めてくれてるにゃ?✨

別に難しい案件じゃなく、ちょっとした作業でも毎回こんな風に「お礼とホメ」が返ってくるんです。資料をコピーしただけとか、来客対応しただけでも欠かさず、です。

いくつになっても目上の人に褒められるのは嬉しいもの。

言葉自体は軽いフレーズでも「やってよかった!」「また次も頑張ろう」と思えるので、自然と上司へもプラスの印象になるんですよね。

とはいえ、褒められさえすればなんでもいいわけではなく、きちんと相手に向き合って言葉にすることが重要なので、それも大きかったと思います。

トーコ
トーコ
目もくれず棒読みで褒められたんじゃ、逆に空しくなりそうですよね💦

 

信頼して自分に任せてくれる(効率的な教え方)

仕事を任せるのも上手だったAさん。

任せる、と言っても「はいドーゾ」と丸投げする事はなく、1度説明し、Aさん自ら一通りやって見せたうえで「トーコさんに任せるから、1回好きにやってみて!」と言うのがお決まりでした。

誰しも初めて担当する業務となると、緊張したり不安になったりしますよね。

 

最初にやって見せ、大まかなヒントや道順を示したうえで、自分で考えながら作業する時間を与える…これが結構頭に入りやすくてすごく助かりました。

思い出しながら適宜メモをとったり調べながら進めることができるので、

特に私のような1度つまずくと思考停止してしまうタイプの人間にはすごく有難かったです。

トーコ
トーコ
作業の出だしでつまづくと、そこで手がとまってしまいがちですが、最初からなんとなくでも道筋が見えた状態だと全然違うんですよね~

この過程を辿り上手くできればまた褒めてもらえるので、さらにモチベーションアップに繋がりました。

ねこちゃん
ねこちゃん
まさに「やってみせ 言って聞かせて、させてみて…(略)」…って感じだにゃ!

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

参考:山本五十六の名言

 

ミスを激しく責めることをしない

「最近の若者は怒られ慣れてない」「怒られるのが下手」

…なんて表現をどこかで目にしましたが、まさしく私がそうです。

ちょっとしたミスでも引きずるし(1週間はザラ)、なかなか気持ちを切り替えられないので、それがまた別のミスに繋がったり…

そんな日には何もかも投げ出したくなります。

世の中には怒鳴り散らしてミスを叱責する上司も居るそうですが、そんな上司に巡り合った日にはその日のうちに退職を決意するかもしれません。

 

Aさんの場合、ミスを指摘する時の言葉選びや声色も巧みで、決して激しく責めたり、ましてや声を荒げることはなく、

そのお陰で何が間違っていたのか・どう修正すればいいのか・どう対応すべきだったのか、必要な情報を冷静に受け止めることができて、記憶にも残りやすかったと思います。

一個人としても尊敬できるかどうかも大きい

仕事の進め方、上司のしてのあり方はもちろんですが、

結局は個人単位でみても尊敬できる人柄かどうかというのも理想の上司像には大きいと思います。

どれだけ仕事ができても、人としてマナーが守れていなかったり裏でコッソリ悪いことをしているようでは尊敬はできないですもんね。

私が思う理想の上司【まとめ】

いかがでしたか?

今日は私がかつて一緒に働いていた、とある理想の上司Aさんについて書いてみました。

本文が過去形であることから察した方もいるかもしれませんが、Aさんと一緒に働いていた会社は既に辞め、今は別の職場で働いているので正しく言いなおせばAさんは元・上司になります。

が、Aさんは他にもなかなか面白い方だったので、まだ気が向いたら何かの形で記事にするかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

トーコ
トーコ
トーコ(@lily_tohko)でした♪