トーコの日常

夏のベタ水槽で気をつけるポイント

こんにちは、トーコトーコ(@lily_tohko)です。

夏場の猛暑は大敵。

それは人間だけに限ったことではありません。

実はベタにとっても夏の暑さは命取りになりかねないってご存知ですか?

 

今日は夏場のベタ水槽で気をつけるべきポイントをいくつか紹介したいと思います。

 

夏のベタ水槽で気をつけたい4つのポイント

夏のベタ水槽において、気をつけたいポイントは以下の項目が挙げられます。

  1. 水質管理
  2. 水温管理
  3. 殺虫スプレーの使用 
  4. その他飼育用品の劣化

それぞれ説明していきたいと思います。

 

水質管理

まず第一に水質。

夏は気温が高く、水の劣化サイクルが早まります。

特に小型水槽の場合は室温の影響をもろに受けやすいため、その傾向が顕著です。

 

水質が悪化した状態で飼育を続けることはベタにとって相当なリスク。

というかリスクしかありません。

体調を崩しやすくなり、抵抗力が落ちればそのまま病気を発症してしまうこともザラにあるので、それを防ぐためにも夏場は特に水質の管理に気を配る必要があります。

 

具体的な方法としては

  • 水替えの頻度を少し上げる(普段は週に2回のところ3回にするなど)
  • コンディショナーを使い水質の維持に努める

などが有効です。

 

水温管理

ベタは熱帯魚なのである程度水温が上がっても問題なく飼育できます。

一般的に33度くらいまでは耐えられると言われていますが、それを上回ってくるとさすがに危険です。

 

ベタ水槽の場合、季節を問わず常にヒーターを稼働させている飼い主さんも多いと思いますが、例えばそれが温度自動調整のヒーターであっても楽観視はできません。

自動調整の温度を下回ることはなくても、それ以上になることは珍しくないからです。

26度設定のヒーターであっても、室内の気温が高ければ平気で2、3度は上がります。

 

可能であれば水槽を設置している部屋は常に冷房をきかせておくのがベター。

キンキンに冷やしておく必要はないので、28度くらいに設定しておけば電気代もそこまでかかりません。

また、冷房の風や直射日光が水槽に当たらないように気を配ることも必要です。

 

殺虫スプレーなどの使用

一部の殺虫スプレー類は観賞魚に悪影響を及ぼすことがあります。

夏といえば蚊を含め虫が多い季節なので、家の中で殺虫スプレーや蚊取り線香を使う機会も多いと思いますが使う前に一度裏面の説明に目を通してみてくださいね。

 

ゴキジェット裏の観賞魚に関する注意書き
「・・・~観賞魚、小鳥などのペット類、飼料、観賞植物にかからないようにしてください」とあります。

※ゴキジェットなどの噴射系、バルサンなどの燻煙剤は使用厳禁です。蚊取り線香は問題ないという意見もありますが使う時は慎重に。

 

商品に記載がなくても念には念を入れて

  • 水槽からできるだけ離れて使う
  • 水槽に蓋をする

などの対策をしてから使うといいかもしれません。

 

その他飼育用品・環境

その他、夏は以下の点でも注意が必要です。

  • 餌の酸化
  • 冷房の風、日差し

酸化した餌を与え続けるのはベタの体調に直接影響を及ぼすので出来るだけ避けましょう。

封後半年以上経過したら捨て、新しいものを与えるようにすると安心です。

また、冷房の風や直射日光が直に水槽に当たっていると飼育水が蒸発して減ってしまいます

本来、空調や日差しが当たらない場所に水槽を設置するのが一番望ましいですが、難しければ風よけ・日よけを設置するものアリだと思います。

 

夏のベタ水槽で気をつけるポイント【まとめ】

今日は夏場のベタ水槽で気を付けたいポイントを紹介しました。

一年中同じ内容でもベタを健康に飼育することはできますが、それは水槽を設置している部屋が一年中同じ気温や湿度を保っていることが大前提。

それが難しい場合はこの記事で紹介したようなポイントに気をつけてあげる必要があります。

せっかくお迎えしたベタなので、末永く健康でいてもらいたいですよね(´∀`*)

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

トーコ
トーコ
以上、トーコ(@lily_tohko)でした♪