レビュー

8mmフィルムに残されていた凄惨な事件の”記録”。一体誰が、何のために?謎が謎を呼ぶミステリーホラー「フッテージ」

こんにちは、トーコ(@lily_tohko)です。

この記事で紹介するのは2012年公開「フッテージ」です。

ストーリーはもちろんのこと、8ミリフィルムというアイテムから広がっていくミステリー要素が必見の本作品。ホラーではあまり注目されないBGMにもぜひ意識を向けてほしいと思います。

誰にも予想できないラストの展開も要チェックです!

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「フッテージ」のあらすじ

10年前、ベストセラー作家の仲間入りを果たしたノンフィクション作家のエリソンはその後鳴かず飛ばずで起死回生をかけ、ペンシルベニア州のある一軒家への引っ越しを決めた。

妻トレイシーと二人の子ども達を連れ、順調に引っ越し作業を進めていたエリソンだが、彼はこの家の”秘密”を家族に話していなかった。

それは、この家がかつて凄惨な殺人事件が起こった現場であるということ。住んでいた家族が惨殺され、幼い娘が1人行方不明になっていたのだ。

エリソンはこの事件の真相を調べ本にすれば再びベストセラーになると確信していた。

ところが、引っ越したばかりの屋根裏で5本の8ミリフィルムを発見したところから彼の運命は変わっていく。

フィルムに記録されていたのは、過去に住んでいた家族が惨殺される映像だったのだ。

殺人の現場をリアルタイムで撮影できるのは、それを実行した犯人に他ならない。

調べを進めるエリソンはやがて副保安官やカルト犯罪の専門家・ジョナス教授の協力を得て事件の真相に辿り着くが・・・。

 

予告動画

 

トーコ
トーコ
予告が既に怖すぎ問題・・・💦

 

「フッテージ」のストーリーと感想

以下、一部ネタバレを含むため鑑賞予定の方はご注意ください

作品中、随所に散らばる不気味なBGM

フッテージを鑑賞した中で、特に印象的だったのは作中使用されているBGMです。

ホラー映画のBGMといえば、皆さんはどんなものをイメージしますか?

基本的には控えめで静かなものをイメージする人が多いのではないでしょうか。

トーコ
トーコ
今まさに怪奇現象が起きている・・・そんなシーンではあえて無音にしていることも多いですよね。

そして観客を驚かせるここぞという場面で音量を上げ、恐怖心やパニックを煽る演出が一般的だと思います。

ところが、フッテージのBGMはそんなイメージとはちょっと違います。

不気味な戦慄でありながらどこか迫力があり、BGM自体が存在感を持っている。

観ていてそんな気がしました。単純に音量が大きいからではなく。

上手い表現が見つかりませんが、これまで私が好きだった死霊館、インシディアスシリーズ等にはなかったBGMに感じました。

 

作家の夢を諦めきれないエリソンと家族との衝突

10年前、ベストセラー作家となったエリソンはその後ヒットに恵まれず、出版した本の売れ行きも良くありませんでした。

もう1度ベストセラーを書きたい、その一心で凄惨な事件が起きた家へ越してきたエリソンですが、その事実を知らない妻からは「次の作品が売れなければ子どもを連れて実家に帰る」と最後通告を突きつけられてしまいます。

1人調べをすすめるエリソンですが、徐々に家族は怪奇現象に悩まされるようになり、ついには娘・アシュリーが知るはずのない”友人”を壁に描いたことで今住んでいる家で過去に起こったことが妻に知られ激しい口論に。

トーコ
トーコ
「家族を危険にさらした」として怒る妻の言い分はもっともだし、自分が妻の立場だったら…確かに怒らずにはいられないですよね

 

点と点が繋がった時、正真正銘のラストが訪れる!

最終的に2度目の引っ越しを決意するエリソンですが、物語はそれで終わりません。

事件調査に協力していた副保安官からの電話で、フィルムに記録されていた5つの事件すべてにある共通点が発覚したのです。

家族が惨殺され、それぞれの家族から1人ずつ幼い子供が行方不明になっていることに加え、もう1つ見えてきたその共通点とは…

気付いた時にはサーッと背筋が凍る思いがしました。

 

注目のミステリーホラー「フッテージ」【まとめ】

いかがでしたか?

この記事では2012年公開の「フッテージ」を紹介しました。

ミステリー要素と不気味なストーリー展開、ホラーでは見落とされがちなBGMでも独特の雰囲気を醸し出す本作品。印象に残ること間違いありません。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

トーコ
トーコ
トーコ(@lily_tohko)でした♪