レビュー

【映画】オカルト系ホラーの人気シリー「インシディアス」のネタバレ

こんにちは、トーコ(@lily_tohko)です。

アナベルシリーズを知って以来、すっかりオカルト系ホラー映画のファンになってしまいました。

トーコ
トーコ
特にジェームズ・ワン監督の作品が大好きです!

 

と、いう訳で今回もホラー映画のレビュー記事になります。

2010年公開ジェームズ・ワン監督の「インシディアス」。

これまでにシリーズ全4作品が公開されている人気作です。

今日紹介するのは一番最初に公開された作品で、シリーズの時系列的には第4作品の直後からスタートする内容…とのことですが、その辺は気にせずレビューしていきます。

ぜひチェックしてみてくださいね。

「インシディアス」のあらすじ

主人公は一組の家族。夫・ジョシュとその妻・ルネ、3人の子供たち。

新居に越してきた直後の些細な違和感をきっかけに、家族は様々な怪現象に襲われてしまう。

そんな中、ルネは「この家には何かある」と直感する。

夫妻は2度目の引っ越しを決意するが、既に邪悪な存在はその魔の手を家族に伸ばし始めていた・・・。

 

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「インシディアス」のストーリー

以下、ネタバレが含まれています

引越し直後、家族を襲った悲劇

新居への引っ越しが済み、これから始まる慌ただしくも幸せな生活を夢みていたルネ。

彼女はある時、屋根裏にあった古びた部屋を見つける。

日中でも真っ暗なその部屋はどこか沈んだ雰囲気で、無造作に置かれていた木製のハシゴは、※踏桟(とうざん)が朽ちていた※踏桟(とうざん)…足をかけるステップ部分

 

別の日、夫妻は屋根裏から大きな悲鳴を耳にする。慌ててその場に駆け付けると、長男であるダルトンの姿があった。

どうやら先日ルネが見つけた古いハシゴに足をかけ、そのまま落ちてしまったらしい。幸いにも大きなケガはなかったものの、翌朝最初の悲劇が家族を襲った。

 

ダルトンが原因不明の昏睡状態に陥ってしまったのだ。

病院で検査を受けるも異常は見つからず、医師も「初めての症例」と首を傾げるばかり。前日ハシゴから落下した旨を伝えても、無関係であると一蹴されてしまう。

3ヵ月が過ぎてもダルトンの意識は戻らず、そのまま自宅療養に切り替えることとなった。日中仕事で家にいない夫に代わり、献身的にダルトンの身の回りの世話をするルネだったが、その表情は憔悴しきっていた。

 

次々に起こる怪現象

ダルトンが自宅療養に切り替えた直後から家族は次々に怪現象に見舞われる。

 

ある日、生まれたばかりの末っ子・カリの部屋に設置してあるベビースピーカーから何者かの声が聞こえたかと思えば、今度はカリの泣き声が響く。慌てて様子を見にいくとカリは無事ですぐに泣き止んだものの、室内に誰かがいた形跡はない・・・。

その日の夜、次男・フォスターが「自分の部屋を変えてほしい」とルネに訴えた。理由を尋ねると昏睡状態であるはずのダルトンが「夜中に歩き回っていて怖い」のだという。

もちろん、彼の意識はまだ戻っていない。歩き回るなど考えられないことだった。

 

怪現象はさらに続く。

夫妻が就寝しようとベットに入った頃、今度は玄関先でドアをたたく音が聞こえる。不審に思いながら夫・ジョシュが見に行くものの、そこには誰も居ない。

同じ頃、カリの泣き声に気づいたルネが様子を見に行くと、ベビーベットで泣くカリのすぐそばに恐ろしい顔貌の人物が立っているところを目撃する。慌てて玄関先にいるジョシュを呼ぶが、彼が駆け付けた時にはその人影は忽然と姿を消していた・・・。

 

翌日、ダルトンのベットを整えていたルネは彼の足元に何者かの真っ赤な手形を発見する。当然ダルトン自身の手形ではなく、自分や夫、他の子どもたちのものでもない。

立て続けに起こる怪現象を目の当たりにし、いつしか彼女は「原因はこの家にある」と直感していた。

 

2度目の引っ越しを決意するも…

ルネの強い希望を受け入れた夫・ジョシュは再びの引っ越しを決意する。

新たな家で今度こそ平穏な日常を手に入れるために。

 

ところが、そんな家族の思いとは裏腹に2度目の引っ越しを経ても、怪現象がやむことはなかった。

家の中を歩き回る不審な人影、勝手に閉まるドア・・・憔悴しきったルネは神父に悪魔祓いを頼もうとするが、日中家におらず怪現象を目撃していないジョシュに反対されてしまう。

 

ところが、その場にいたジョシュの母・ロレインの言葉によって空気が一変。彼女はこの日の前日、夢の中で新たに引っ越してきたばかりのこの家を訪れたというのだ。

夢の中では昏睡状態のダルトンの部屋に「何者か」がいたことを告げ、その者に「何者なのか、目的は何か」を尋ねたところ、「自分は”訪問者”で、目的はダルトンである」と答えたという・・・。

ここまで話した直後、ロレインはジョシュの背後に恐ろしい顔貌の悪魔を見て悲鳴を上げるが、さらに畳みかけるように怪現象が起こる。

 

 

そんな中、ロレインの紹介によりスペックスタッカーという二人組が科学的な観点から怪現象の原因を探ることとなった。しかし、調査を始めてすぐ彼らも霊を目撃したことで、さらに霊媒師・エリーズの協力を得ることとなる。

 

霊能者エリーズから語られる、ダルトンを狙う存在

エリーズは挨拶を手短に済ませるとダルトンの部屋を訪れた。そして眠っているダルトンの真上・・・天井付近のある一点を見て硬直する。

彼女にはこの世のものではない、邪悪な存在がそこに見えていたのだ。

 

エリーズが見ている者の特徴を話し、隣にいるスペックスがそれをスケッチブックに描いていく・・・出来上がったイラストにあったのは先ほどロレインがジョシュの背後に見た悪魔の姿。既にこの悪魔は家族に憑りついているらしかった。

 

一通り霊視を終えたエリーズは、眠り続けるダルトンについて衝撃の事実を語りはじめる。

 

まず、ダルトンには生まれつき特別な力が備わっているということ。

それは幽体離脱能力と呼ばれるもので、睡眠中に魂が肉体を離れ自由に旅することができるのだという。今までダルトンは眠りについたあと、幽体だけの状態になってたびたび一人で出歩いていたというのだ。

ところが。

旅に出るうち、ダルトンは遠い死者の領域まで足を踏み入れてしまい、そこで迷ってしまった。眠っているように見える今のダルトンは、魂の入っていない抜け殻の状態。

さらに、空っぽのダルトンの肉体へ入り込もうとする亡者が多くいること、その中でも特に邪悪で力の強い悪魔が最もダルトンに近い場所に居ることも告げられた。

 

決死の思いで息子の幽体を探す旅に出るジョシュ

霊媒師エリーズとジョシュの母・ロレインはお互いに面識があった。

というのも、ダルトンが持つ幽体離脱の能力は父であるジョシュからの遺伝で、幼い日のジョシュもまた、ダルトンと同じく幽体離脱を繰り返し、その結果とある悪霊に狙われた過去があったのだ。困ったロレインがエリーズを頼ったのが出会いのきっかけだった。

当時ジョシュをその悪霊から守るため、幽体離脱の能力とともに過去の記憶を封じたため、現在のジョシュ本人にはその記憶が残っていなかったのだ。

 

魂が肉体を離れてから時間が経つほど繋がりが薄れ、呼び戻すことが困難になる。

ダルトンの幽体を呼び戻すには、一度封じられたジョシュの幽体離脱能力を使い、幽体の状態でダルトンを探し、そのうえで一緒に帰還する方法しか残されていなかった。

 

衝撃のラスト!ジョシュの中に視えたモノ

エリーズの導きのもと、幽体離脱に成功したジョシュ。

死者の領域で囚われていたダルトンを無事見つけ出し、亡者たちの妨害を受けながらも、なんとか帰還に成功する。

数か月ぶりに目を覚ました息子を抱きしめるルネと、それを穏やかに見つめるロレインは家族の平穏が戻ったことに心から安堵していた。

 

一方、別室でジョシュと話していたエリーズは何やら違和感を覚えていた。

確証がないまま手元のカメラを手にとり、ジョシュに向かってシャッターをきると・・・フラッシュに照らされたジョシュを見てエリーズは絶句した。

 

フラッシュの光が当たった一瞬、黒いウェディングドレスをまとった不気味な老婆の霊がジョシュの中に見えたのだ。

 

その直後、写真を撮られたことに激昂したジョシュがエリーズに襲い掛かかり、抵抗する間もなくエリーズは首を絞められ絶命してしまう・・・。

物音に気付いたルネがロレインに子供たちを託し様子を見に来ると、そこには変わり果てた姿のエリーズだけが残されていた。

激しく動揺したルネはジョシュを呼ぶが返事はない。そのうちにエリーズの足元に転がったカメラを見つけ、そこに写し出された写真を見てルネもまた、言葉を失うのだった。

 

 

ここまでが「インシディアス」第1作目のストーリーです。

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【ネタバレ含む】「インシディアス」を視聴した感想

よかったポイント

インシディアスを見ているなかで特によかったと思うのはテンポの良さです。

最初から最後まで常にスリルがつきまとう展開で、いい意味で油断できない・退屈しないストーリー進行なのが好印象でした。

 

ところどころ続編へ続くであろう伏線も見られたので、この後に続くシリーズへの期待感も高まります。

どんな風に伏線が回収されるのかも気になるし、次回作も同じようなテンポの良さや飽きの来ない演出を期待できるかな?と感じました。

悪い意味で気になったポイント

反対に、見ていて気になったポイントは物語終盤の演出です。

死者の領域に足を踏み入れたジョシュ・ダルトン親子と、その帰還を阻もうとする亡者たちが出てくるシーン。

画面いっぱいに亡者たちがが出てきたこともあり、驚きや恐怖を通り越してちょっと白けてしまいました。

登場人物?が多すぎて逆に怖くないというか・・・せっかくそれまでに蓄積されたスリルやドキドキ感が薄まった気がして勿体なく感じました。

 

「インシディアス」総合評価

「インシディアス」の総合評価:

ストーリー展開も早く、全体にスリル感・ドキドキ感が散りばめられているのが良かったです。途中で退屈することなく最後まで見ることができました。

グロテスクな描写もないのでその意味でも見やすかったです。

トーコ
トーコ
逆にスプラッターなシーンが見たい人には物足りないかもしれません💦

 

物語終盤、死者の領域内のワンシーンでせっかくの雰囲気が白けてしまった点は残念でしたが、オチの部分はまさに「衝撃のラスト」と呼ぶにふさわしい展開で、「この続きを早く見たい!」という気持ちを駆り立てられました。

 

【ネタバレ注意】「インシディアス」の感想【まとめ】

いかがでしたか?

この記事ではホラー映画の巨匠ジェームズ・ワン監督の人気作「インシディアス」のストーリーや感想を紹介しました。

グロテスクな描写はなく、年齢制限のない作品なのでどちらかというと見やすい内容でもあります。(驚くシーンはありますが)

今後シリーズを全て鑑賞する予定なので、都度感想を記事にしたいと思います。

映画はもちろんですが、記事もチェックしてもらえたら嬉しいです。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

トーコ
トーコ
トーコ(@lily_tohko)でした♪