キャバクラ

キャバクラって何するところ?ドラマみたいな駆け引きはある?基本的なシステムも一緒にご紹介!

こんにちは、トーコ(@lily_tohko)です。

今は事務職として働いている私ですが数年前まではキャバクラで働く、いわゆるキャバ嬢をしていました。

今日はキャバクラのお仕事について基本的な内容をちょこっと紹介してみたいと思います。

  • キャバクラって何するところ?
  • システムや決まりはあるの?
  • 雰囲気はどんな感じ?
  • ドラマみたいな修羅場や駆け引きはある?

などなど、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね♪

キャバクラって何するところ?

ドラマや漫画などにもよく登場するキャバクラ

お客様がキャバ嬢と呼ばれる女性スタッフ(お店では「キャスト」と呼びます)に接客を受けるシーンは、みなさん見たことがあるのではないでしょうか。

実際、キャストの主なお仕事はお客様の隣に座って接客をすることになります。

 

どんなシステムになっている?

キャバクラの基本的なシステムは時間制です。

お客様1人につき1時間当たりの料金(セット料金)が設定されていて、そこにキャストのドリンクや指名などその他サービスの料金が加わってきます。

セット料金はお店によって基本的に数千円程度で、高級クラブと呼ばれるお店では5,000円~1万円以上になることも。

トーコ
トーコ
セット料金が1人1万円のお店では1時間滞在した場合、最低でも2万円の支払いになります。ただし、キャストのドリンク代や指名料は別なので忘れずに♪

 

入店から1時間経つと延長するかお会計にするか聞かれるので、延長の場合は追加で1時間のセット料金+延長代が発生します。

卓につくキャストは指名がなければローテーションで20~30分ごとに変わります。

もっと話したい場合は指名が必要で、お会計までそのキャストを卓に留めることができます(別途指名料が発生します)。

「指名する」と言わなくても、キャストから「ここに居てもいいですか?」と聞かれOKすると指名扱いになります(場内指名)。その意志がなければ断っても大丈夫です。

 

キャストのドリンク

お客様が飲むお酒はあらかじめ卓に用意されている(ハウスボトル)ので、これを飲む分には料金がかかりません(ロックアイスや炭酸水など有料メニューを頼むと料金が発生します)。

しかし、隣に座って接客をしてくれるキャストの分のお酒はありませんので、こちらはお客様が追加で注文する形になります。

必ず頼まなければいけないわけではないですが、もし断る場合はあまり冷たく断らないようにしてあげてくださいね。キャストも人間なので、冷たい言い方をされると傷つくのです…( ;∀;)

ハウスボトルはお客様用に用意されているお酒なので、キャストが飲むのはNG。お店によって罰金を課しているところもあります。

 

入店後の流れ

基本的にお客様は入店後、卓(テーブル)に通されるので、あとはキャストと自由に会話を楽しめばOK。

お客様が飲むハウスボトルは全てキャストが用意してくれるので、好みの飲み方(ロック、水割り、薄めにしてほしい・・・など)があれば都度リクエストしてくださいね。

運転などでお酒が飲めない場合は、ソフトドリンクにしてもらうこともできます。

ハウスボトル以外に飲みたいお酒があればそちらを頼むこともできます。

 

お店の雰囲気はどんな感じ?

一口にキャバクラと言っても、店内の雰囲気はお店によってかなり違います。

ドラマで見かけるような上品なお着物のママさんが居るお店であれば、全体的に落ち着いた雰囲気でお酒やキャストとの会話を楽しめますし、カウンター席やカラオケの用意があるお店であればワイワイ賑やかな雰囲気で過ごすことができます。

一般的に、前者のほうが値段設定は高め、後者がリーズナブルなことが多い印象です。

 

ドラマみたいな修羅場や駆け引きはある?

全体的にポジティブなイメージが湧きにくいキャバクラ業界。

キャスト同士の修羅場や、お客様との駆け引きをモチーフにした作品を見かける機会も多いと思います。

実際のところ、修羅場や駆け引きなんてあるのでしょうか。

結論から言うと

 

・・・あります。

 

しかし、あまり堂々と行われることはほとんどありません。

より正確に言えば「修羅場や駆け引きはあるけど、当人同士の間でひっそり行われることが多いので、たとえば営業中にみんなの前で修羅場に発展する・・・ということはあまりない」です。(お店によってそうではないこともありますが)

お客様とのやりとりは、お客様とキャストとの間で行われることなので、人前に明かされることはまずありませんし、キャスト同士で修羅場に発展したとしても、やはり営業中はプロなので顔や雰囲気には出さないことが多いです。

キャストと仲良くなれば、もしかしたらそういった相談を受けることもあるかもしれませんね。

女性でもお客様として入店できる?

通常、キャバクラのお客様は男性を想定しています。

働いているキャストも基本的にはそれを意識していますし、女性のみのグループでは入店をお断りされることが多いです。

しかし、まれに男性のお客様のお連れとして女性が来店されることがあります。

「一緒のグループの中に男性が居ればOK!」というお店もあるので、例えば男性1人・女性2人のような構成なら入店できるお店が多いです。

ちなみに・・・

女性が居るグループに接客する時、キャスト側はかなり気をつかいます。笑

男性にばかり愛想よくしていては、お連れの女性が気分を害してしまうかもしれないし、そかといって、女性にばかり話しかけるのも変な空気になりかねない・・・

それらを避けるためにも、女性のお客様が居る卓では基本的にみんなでワイワイ接客をすることが多いです。

同じ卓についているキャストやお客様の雰囲気など、まわりを見ながら話題や返事を選ぶ必要があるので、キャストとしてはすっっごく緊張するのです・・・笑

キャバクラって何するところ?【まとめ】

いかがでしたか?今日はキャバクラの

  • 基本的なシステム
  • お店の雰囲気
  • 修羅場や駆け引きの有無

などを簡単に紹介してみました。

人によっては全く縁がないことも多いキャバクラ。

次回はまた別の観点で紹介するので、ぜひ読んでみてくださいね♪

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

トーコ
トーコ
トーコ(@lily_tohko)でした♪