ダイエット

年末~お正月に太ってしまうのはナゼ?簡単な対策で脱・正月太り!

こんにちは、トーコ(@lily_tohko)です。

だんだんと平均気温も落ち込み、秋が深まると同時に冬の気配がしてきました。冬を代表する月(と私が勝手に思っている)、12月はもうすぐです。

12月と言えばクリスマス、冬休み、年末の大掃除などなど、まさに1年の締めくくりと呼べるイベントが目白押しですが、私が最も気になるのは年末~年明けにかけての長期休暇です。

もっと具体的に言うと、その期間の体重増加「お正月太り」と呼ばれる現象です。(涙)

「今年こそは!」と決意してお正月を迎えるものの、いざお休みが明け、普段通りの生活に戻る頃には明らかに体が重くなっている・・・。

なんてことはありませんか?

今日はそんなお正月太りの原因と対策について紹介します。

お正月太りの原因

そもそも、お正月太りの原因はなんなのでしょうか?対策をするにあたって、太ってしまう理由を明らかにする必要がありますよね。

お正月太りの原因たるキーワードは大きく以下の3つに分類できます。

  1. 季節による体のはたらき
  2. 食事内容
  3. 運動量

ひとつひとつ見ていきましょう。

季節による体のはたらき

「どういうこと?」と思われるかもしれません。

しかし、こちらは至ってシンプルなお正月太りの原因のひとつです。人間の体は寒さの厳しい季節になると、体が勝手に脂肪を蓄えようとします。

これは脂肪を蓄えておくことで、寒さに耐えられるようにという人体のはたらきであり、勿論、本人の意思はそこには関係ありません。

また、低い外気温によって体温が低下すると基礎代謝も低下してしまいます。基礎代謝が低下するとエネルギーの消費量も落ち、結果として太りやすい体になってしまうのです。

こういった季節柄あらわれる体のはたらきも、お正月太りに一役買っていると言えます。

食事内容

年末~お正月にかけての食事メニューを思い出してみましょう。

年越しそばに始まり、お雑煮おせち料理・・・家族や親戚、知人同士で集まってお寿司すき焼き、大人たちはお酒を飲むこともあるでしょうし、食事後に子供たちはデザートのお菓子果物を食べることもありますよね。

実は今挙げたメニューはいずれもカロリーが高めのものばかり。

 

あれ?年越しそばも?と思う方もいるかもしれません。そばは何となく低カロリーなイメージがありますが、実は1食300~400kcalほどあり、白米がお茶碗1杯(160g程度)で 約300kcalなので、それと比べると思いのほか高カロリーなメニューなのです。お雑煮に入っているお餅も、もち米が原料ですからあまりヘルシーなメニューではありません。

また、鶏肉や豚肉、野菜など具材が豊富に入っていて、それぞれ少ないとはいえカロリーがあります。具だくさんであればあるほどカロリーも積み上がり、平均して白米1杯分の約300kcalを超えることも珍しくありません。

その他も同様に、それぞれ意外とカロリーがあるメニューであり、お菓子類やお酒もに関しては言わずもがな・・・。

さらに初詣などで見かけるのが食べ物の屋台でも、「ついうっかり買ってしまう」なんて経験のある方もいるのではないでしょうか。

このように、年末~お正月にかけての食事では、いつもより多くのカロリーを気づかないうちに摂取している・・・ということがよくあります。



運動量

最後に、年末~お正月にかけての運動量です。

普段からトレーニングや運動の習慣がある人も、「お正月くらいは」とお休みする方もいるのではないでしょうか。

日常的な運動の習慣がない人であれば、学校や会社はお休みですから運動量はさらに顕著に減少していきます。これはもうなんとなく予想がつきますね。

こたつに入って箱根駅伝やお正月番組を見つつ、みかんを1つ食べ2つ食べ・・・。気が付いたら昼食や夕食の時間になって、またご飯を食べる・・・

 

前述でも紹介したように比較的カロリーの高いものを食べて摂取カロリーが増えたのに対し、運動量とともに消費カロリーが減少したらどうなるのか?想像に難くありません。

こうして年末~お正月の間に高カロリーな物を食べ、運動量が減り、季節柄あらわれる体のはたらきも相まって、毎年恒例のお正月太りにつながってしまうのです。



お正月太りにはどう対策したらいい?

年末~お正月に太ってしまう理屈がわかったところで、ここからは対策を紹介します。

お正月太りに使える対策は以下の通り。

  1. 満腹になるまで食べない
  2. よく噛んでゆっくり食べる
  3. 防寒対策を見直す
  4. こまめに運動を取り入れる

満腹になるまで食べない

せっかくのご馳走にまったく手をつけないというのは作ってくれた人に対し失礼にもなりますし、何より我慢が難しいと思います。

ただ、欲望の赴くままお腹いっぱいになるまで食べていてはお正月太りは避けられません。食べる量を腹八分目程度にセーブし、根本的な摂取カロリーを抑えるようにしましょう。

1食1食で抑えられる総カロリーは微々たるものかもしれませんが、塵も積もれば山となる。の精神で意識することが大切です。

よく噛んでゆっくり食べる

食べる量をセーブすると同時に、食事中はよく噛みながらゆっくり食べるようにしましょう。たくさん噛むことで満腹中枢が刺激され、いつもより早い段階で満腹と感じることができるため、相対的に食べる量も少なく済みます。こちらは有名なダイエット法の1つでもありますが、これはお正月太り対策としても有効です。

また、野菜から食べるように意識すると、お米など他の食材に比べ噛む回数が増えやすい傾向にあるため合わせて意識してみると良いでしょう。

防寒対策を見直す

外出時だけでなく、自宅にいる間も防寒を心がけましょう。暖房のきいた暖かい部屋から寒い廊下やトイレへ出たときなど、思わずぶるっと身震いした経験はありませんか?

自宅にいる間の防寒対策も見直し、体が冷えることを防ぐことは体温低下の予防につかながります。体温の低下による基礎代謝の防止ができれば、太りやすい体質にならずに済みます。

こまめに運動を取り入れる

初売りや新年の挨拶など、ちょっとした機会にも積極的に外出して運動量を増やすことも大切です。お正月太りを予防する意味合いでも、「寝正月」にならないように注意が必要です。

ジョギングやランニング等のガッツリした運動でももちろん問題ありませんが、なかなかお正月にはやりにくいですよね。テレビを見ながらストレッチをしたり、リンパマッサージをすることでも代謝アップが期待できるので、そういった「ながら運動」も有効なお正月対策と言えます。



まとめ

いかがでしたか?

毎年悩まされる人が続出するお正月太りですが、季節による体のはたらきなど意外な原因があったのです。しかし、防寒対策やながら運動など 少しの心がけでお正月太りは軽減・撃退することができます。

今年の年末~お正月は紹介した対策を試し、お正月太りを撃退しちゃいましょう♪