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【体験談】引っ越し前に知っておきたい!線路沿いの物件に住むメリットとデメリットを紹介します

こんにちは、トーコ(@lily_tohko)です。

みなさんは、線路沿いの物件と聞くとどんなイメージがありますか?

「電車の音がうるさそう、眠れなさそう」などネガティブな印象のほうが強いかもしれませんが、実はメリットもあります。

私自身、3年ほど線路沿いに住んでいましたが、メリットに感じるところがいくつかありました。

  • 線路沿い物件って本当はどうなの?
  • 騒音が気になるけど、どの程度なの?
  • 線路沿いに住むメリットとデメリットが知りたい!

という人はぜひこの記事をチェックしてみてくださいね♪

私が住んでいた線路沿いの環境

まずはじめに、私が住んでいた物件の住環境を紹介します。

建物構造鉄筋コンクリート
所在階 / 階数4階(角部屋で右隣にエレベーター) / 5階建
間取り1R
広さ18.54㎡(洋室7帖)
築年数築28年
線路との位置関係玄関のドアを開けると地上の道路1本を挟んで目の前に線路(高架鉄道)

高架橋に線路があったのでちょうど4階の目の前を電車が走っている形でした。

1Kということで紹介されましたが、実際には仕切りになるようなドアはなく、玄関を開けると部屋の中が全て丸見え・・・という状態だったので事実的な間取りは1R。

目の前を走る線路は日中は各駅停車と快速、朝はそこに通勤快速が加わり5~6分に1本くらいのペースで電車が走っていました。

線路沿いの物件に住むメリット

ではさっそく、線路沿いに住むメリットから紹介します。

大きく分けて以下の点が大きいと思いました。

  1. 家賃が安く済む
  2. 方向音痴な人、住み慣れない町でも安心

それぞれ説明したいと思います。

家賃が安く済む

線路沿いに住むか迷う人は、ほぼ皆この点に惹かれるのではないでしょうか。

毎月かかる固定費をいかに安く抑えられるかは、一人暮らしをするうえで大事なポイントですよね。特に、これから一人暮らしを始めるような新社会人、学生さんにとっては一番気になるところだと思います。

私が線路沿いの物件に決めたのも、この家賃の安さがあったからでした。

それほど広くないとは言え、

  • 屋根付きの駐輪場あり
  • 最寄り駅まで徒歩10分圏内
  • インターネット使い放題(大家さん負担)
  • 徒歩5分圏内にスーパー、コンビニ各2軒

などなど魅力的な条件が揃っていましたが、家賃は4万円以下。これがはじめての一人暮らしだった私ですが、まわりの友人たちと比べても家賃が安く済んだことで、かなり助かったのを覚えています。

新社会人や学生さんでなくとも、家賃が相場より安く済ませられるのは最大の魅力と言っていいかもしれません。

方向音痴な人、住み慣れない町でも安心

私自身がまさにそうなのですが、方向音痴な人であっても線路沿いならば迷う心配がグッと減りますし、就職や進学で知らない町で一人暮らしを始める場合も含め、分かりやすい立地であることは何かと便利なのです。

例えばタクシーを使う場合、入り組んだ場所にあると案内が大変ですし、人を呼ぶにもあらかじめ地図を送っておいたり迎えに行く必要がありますが、線路沿いであれば基本的に線路に沿って真っすぐ歩くだけでいいので簡単ですよね。

住み始めてから物件までの最短ルートを模索する必要がほとんどないのも面倒くさがりな人には魅力と言えます。

線路沿いの物件に住むデメリット

では逆に、線路沿いの物件にはどんなデメリットがあるのでしょうか?私が感じたのは以下の2つでした。

  1. 窓を開けると電車の音が気になる
  2. 場合によっては人を迎えにくい

こちらもそれぞれ説明していきます。

窓を開けると電車の音が気になる

線路沿いの物件では、やはり騒音問題が一番の心配になると思います。

私が住んでいた部屋の前にあった路線も、かなり頻繁に電車の往来があったため、慣れるまでは窓を閉め切っていても気になることもありました。

特に、洗濯を干すときや部屋の換気をしたいときに窓を開けると、ダイレクトに音が聞こえてくるので、やはりデメリットに感じる人も多いと思います。

  • 集中して趣味や作業に打ち込みたいひと
  • 神経質なひと

にはどうしても気になるポイントになってくると思います。

耳栓を使えば音はあまり気にならなくなりますが、線路との距離が近い場合、振動も強く伝わることがあるので、内見の時にしっかり確認しておきましょう。

ちなみに

そもそも電車の本数が少ない地方であれば、騒音に悩まされる頻度もガクッと落ちると思います。

場合によっては人を迎えにくい

私の場合、住んでいる間に音や振動には徐々に慣れてほとんど気にならなくなったのですが、もう1つ不満に感じるところがありました。

それは、人を部屋に呼ぶときです。

みんなでワイワイゲームやお喋りを楽しむ分にはいいのですが、例えば話題の映画やドラマなどを見たり、親しい人を読んでゆっくりお話ししたいときなど、静かに過ごたい場合は特に外から聞こえる電車の音や振動で雰囲気がぶち壊し・・・ちょっと白けてしまうこともありました。

どうしても一瞬現実に引き戻されてしまうんです。

電車の音をかき消すためにTVの音量を上げると近所迷惑になりそうだし、この問題だけはどうしても対処が思いつきませんでした(;´・ω・)

音を楽しむようなイベントの時は、他の人の家にするなど場所を変える必要が出てくるかもしれません。

線路沿いに住んでよかった?悪かった?

線路沿いの物件に住むにあたって、メリットとデメリットがそれぞれありましたが、結果的には住んでよかったと思っています。

デメリットが気になる瞬間もありましたが、それも毎日ではありませんでしたし、何より他の条件が良かったので、かなり固定費を安く済ませることができ、結果として3年の間にかなり貯金をすることもできたからです。

初めての一人暮らしでは、毎月の支払などお金に関する不安がつきまといますが、そこの負担を少しでも軽減できたのでおおむね満足した生活を送ることができました。

まとめ

いかがでしたか?線路沿いの物件に住むメリットとデメリットを紹介してきました。

家賃が相場より安く済んだり、知らない土地でも安心して住みやすい線路沿い物件。電車の音は耳栓で対処できるものの(慣れて気にならなくなる場合もあります)、振動はこちらで対処のしようがないので、内見の時にきちんとチェックしておくことをオススメします。

また、映画鑑賞など音を楽しむイベントでは電車の音が特に気になることがあるので場所を変えるなど工夫してみてくださいね。

初めての一人暮らしでお金の配分に不安がある・貯金をしっかりしたい人には向いている物件と言えるかもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!