ネイル・マツエク

【体験談】マツエクデビューからサロン通いをやめるまで。

こんにちは、トーコ(@lily_tohko)です。

19歳の頃からまつ毛エクステをはじめて、かれこれ数年。今年の2~3月頃から経済的な理由でサロン通いをやめました。脱・サロン通い、いうなればサロン卒業です!

最近は「まつ毛美容液」なる商品も続々と発売されていますが、なんせ地まつ毛とエクステ。やっぱりボリューム、長さが全然違います。

「お金はかけたくないけどマツエクはしたい・・・」と悩んだ末に私がたどり着いたのが「セルフマツエク」という選択肢でした。

この記事では私がマツエクを始めた頃~サロン通いをやめ、セルフマツエクを始めるまでのことを紹介しています。

  • マツエクに興味がある
  • マツエクにかかる費用をカットしたい。でもエクステはつけたい!

という方の参考になれば幸いです♪

最初にマツエクをした時のこと

キッカケはバイト先のお姉さん

当時私は19歳。当時のバイト先のお姉さんがマツエクをしていたのを見て、気になったのが最初のきっかけでした。初めは「マツエク」の存在も知らなかった気がします。

その頃の私は毎日下地やマスカラを重ね塗りして健気に長さやボリュームを出そうと頑張っていました。ビューラーでまつ毛をめいっぱいあげて、マスカラをまつ毛の根本から1回、2回、3回・・・朝は完璧な仕上がりでも、夕方にはほとんど水平にまつ毛の角度が落ちていて、そのたびにこっそり直したり。

バイト先で知り合ったお姉さんのまつ毛は朝から晩までグルンっと上向き、ボリュームも完璧で、知り合ってすぐどこのマスカラを使ってるのか聞いてみました。

お姉さん「これマツエクだよ~^^」

すぐに私もしたい!!!!と思い、早速近場のサロンを調べてみました。

 

が、思った以上にお店が多く、いったいどこを選べばいいのか・・・。迷った挙句、適当にアクセスの良い+低価格をうたっているサロンを予約しました。

予約当日、うきうきでサロンへ。

初めてなのでボリュームはやや控えめ、ナチュラルな仕上がりになるようにお願いしていたのですが、やっぱり地まつ毛とは全然違います。くるっと上向きのカールが可愛くてその日はルンルンで帰宅しました。

ウキウキだったはずが・・・

しかし施術後数日経って、肝心の持ちがイマイチであることに気づきました。目元を触らないように気をつけたつもりでしたが、日に日に取れていくエクステ。

1週間後には同じサロンに再度予約を入れてマツエクを付け足してもらいました。が、それでもやっぱり日に日に取れてスカスカになっていく目元。。。

マツエクってあんまり持ちがよくないんだな・・・と正直ちょっとガッカリしていました。

これならマスカラの方がコスパいいかも、と。

こんな感じで、マツエクに対する最初の印象はあまり良いものではありませんでした。

マツエクはサロンによって技術も料金もピンキリ

紹介されたサロンの仕上がりに驚き!

1週間前後で取れてほとんど残らないものに、1回数千円出費することは悩ましく、マツエクってこんなもんかあ・・・とガッカリしていた矢先、最初にマツエクのことを聞いたお姉さんが自分の通っているサロンをすすめてくれました。

しかし最初に行ったサロンで、施術してもらったマツエクがものの1週間程度でとれてしまった経験があるのと、料金も前回のところに比べ明らかにちょっとお高いところだったので、イマイチ気乗りしませんでした。

ただ、すすめてくれたお姉さんに悪いなと思ったため、とりあえず1度だけ行ってみることに。

しっかり注文通りの仕上がりにしてもらって、帰宅。さてどれだけ持ってくれるのか・・・とあまり期待せずにいましたが、2週間を過ぎてもそこまでマツエクは落ちませんでした。若干ヨレたりしている箇所はあっても、コームを通せばまったく目立ちません。

それからはすっかりそのサロンを気に入ってしまい、気づけば5年近く通ってすっかり常連さんになっていました。最初に行ったサロンと比べると多少料金はあがりますが、持ちが断然違ったことが何より驚きでした。



転職をきっかけにサロン通いが難しく・・・

その後、私が転職をすることになったのですが、職場が変わったことによって普段使う駅も変わり、これまで通りサロンに通うことが難しくなってしまったのです。さらに転職の影響でお給料も減ってしまい、美容にかけられるお金もグッと少なくなってしまいました。

はじめの数か月はなんとかそれまで通り通っていたのですが、やはり継続して通うことは難しいと気づき、冒頭のようにサロン卒業を決意しました。

その後しばらくはマスカラを使用していましたが、どうしてもマツエクのボリュームと上向きの角度が忘れられず(笑)、今年からセルフマツエクをはじめました。



セルフマツエクをはじめるには?

セルフでマツエクをはじめるにあたり、必要な道具がいくつかあります。

エクステはもちろん、油や汚れを除去するプライマーやオフの時に使うリムーバー、施術のときにはエクステをつまむツイーザーなども必要になってきます。しかしこれら必要な備品を1つ1つ自分で調べて買うのは大変ですよね。

そのため最初は、必要なものが全てセットになっている専用キットの購入をオススメします。施術の際に必要なアイテムをはじめ、瞼を留めるためのテープや施術方法の簡単な説明書もついているものが多いため、

専用キットがあればすぐにセルフで試すことができます。

鏡は拡大鏡があるとグッド

ドレッサーなどについている鏡でも作業はできると思いますが、個人的に鏡との距離を自由に調節できた方が格段に施術がしやすかったです。

特に大鏡があると目元の隅々まで見ることができるのでグッド。私が実際に使っていてオススメなのは300円均一【CouCou】 さんの「エレガンススタンドミラー」です。

片面が拡大鏡になっていて、サイズも手頃。デザインも可愛いです。セルフマツエクを始めた当初からずっとお世話になっています。



セルフマツエクに初トライしてみて

ネットで専用キットを購入後、手元に届いてからすぐに挑戦してみました。
セットで入っていた説明書を読みつつ、必要な道具を並べ、手順通りにすすめていきます。

私が購入したキットに入っていたマツエクは1本1本エクステが分かれているタイプでしたが、実はこれ初心者にはかなり難しいです。
元々手先が不器用なのも手伝って、10本つけるのに20分くらいかかってしまいました。(実際にはもっとかかっていたかもしれないです。。)

セットになっていた説明書の内容ではポンポンつけられそうな印象でしたが、想像よりも数倍難しかったです。

後から毛束が数本まとまっているものを購入し直しましたが、そちらの方がよほど施術が楽なので、もし自信がない方は初めからそちらを購入しておくと安心かもしれません。私は半年以上セルフのマツエクを続けていますが、その間ずっと毛束が数本まとまっているものを使っています。1本1本分かれているタイプの方が仕上がりが綺麗と聞いたことがありますが、集中力が続かなそうなのでまったくトライしていません・・・(笑)

施術の作業にはだいぶ慣れて、朝のちょっとした時間にちょろっと付け足して出勤することもあります。



セルフマツエクにトライして半年経過(メリットとデメリット)

ここでセルフマツエクのメリットとデメリットを紹介します。

メリット

  • 気が付いたときに付け足し・オフできるのでスケジュール管理の必要がない
  • 長さや太さも自在に変えられるので全体的に自由度が高い

 デメリット

  • グルー(接着剤)の量やつける位置によっては痒みが生じることがある
  • 下準備をサボると地まつ毛に変なクセがついてしまうことも

 

メリットでは自宅でいつでも施術できる手軽さが、やっぱり一番大きいように思います。反対にデメリットでは、やはりプロには敵わない技術面や知識(意識?)面での甘さが関わってきます。

 

まずメリットについて。

はやり自宅でいつでも付け足し・オフができるため、急なイベントや予定が入っても、慌てることがなくなりました。サロン通いをする場合、どうしても空き状況に合わせなくてはいけないので、たとえば長期休暇前やイベントの多いシーズンなど行きたくても予約がとれず行けない・・・なんてことがザラにあります。

また、現在では「カラーマツエク」と呼ばれるカラフルなマツエクも市販されていますので、こちらもセルフであれば、サロンで行うより格安で施術ができます。ハロウィーンやコスプレをする際の目元のアクセントに持ってこいなカラーマツエクですが、サロンでお願いすると「1色●●円~」と色を増やすごとに追加料金が発生することもあります。

そういったコストをあまり気にしなくて済む点で、セルフの方がより自由度が高いと言えますよね。

 

次にデメリットについて。

こちらは主に技術や自分の意識の問題でもあります。(汗)

ます、マツエクをまつ毛に接着する際に使うグルー(接着剤)の量を付け過ぎると触れている皮膚に痒みを覚えることがあります。説明書にもありますが、1mm程度瞼から離したところに接着することが大事です。(グルーの種類を変えることで改善するケースもあります。)

グルーの量も、「少ないとすぐにとれてしまうのでは・・・」と心配になってしまうところですが、適量を心がけなければいけません。

また、施術時にしっかりコームでとかさず適当につけてしまうと、地まつ毛にクセがついてしまいます。施術前の準備はその後の持ちにも影響してきますので、面倒でもしっかり行う必要があります。

このように、自分の技術や下準備をめんどうがってサボったりすると思わぬトラブルにつながるため、この辺の意識がしっかり持てていればデメリットは克服可能だと思います。



サロン⇒セルフで変わった出費額

経済的な理由からサロン通いを辞めた私ですが、セルフにしたことで月々かかるお金はサロンに通っていた頃の10分の1ほどになりました。

こんなことならもっと早くセルフにしておけば・・・と思ったり。笑



まとめ

お金をかけずにマツエクをしたい人にはセルフマツエクがオススメです。

はじめてマツエクに挑戦する場合は、専用キットを購入すると施術に必要なアイテムがセットになっているのでいつでも簡単に始められます。

自宅でいつもで施術ができ、1回あたりの施術にかかるコストもサロンより格段に安く済みますが、施術前の準備やグルーの量は守らないと思わぬトラブルにつながるため、面倒でもしっかり守りましょう。

今後も長くマツエクを楽しめるよう、私自身しっかり肝に銘じておきたいと思います。