こんにちは、トーコ(@lily_tohko)です。
今日は衣替えついでに手持ちの洋服を断捨離することにしました。
きっかけは、自粛続きの生活で同棲中の彼が断捨離に目覚めたことにあります。
クローゼットを整理整頓するうちに私の服にもその矛先が向かってきたので渋々協力することになった次第です。
と言いつつ、この1年半、転職に次ぐ転職で処分したいモノが増えていたのも事実。
何を優先して仕事を選ぶかふらふら迷いに迷いましたが、なんとか最終的には腰を落ち着けることができました。
この記事は断捨離 2020春Ver.の備忘録になります。
まずは昨年の振り返りからどうぞ~!
目次
この1年半で変わったこと
先述した通り私にとって昨年2019年はとにかく転職に次ぐ転職の年で、1年の間に3度も職場を変えるという忙しない年でした。
詳細は割愛しますが、転職のたびに職場の雰囲気に合わせて服を新調していたので、その分でも余計に手持ちが増えてしまったのです。
具体的に「こんな服装で」と提示する企業もあったので、必要な分だけ購入したつもりでしたが、最終的にそことはまた別の職場におさまったので当時買った数着は現在は全く着ていません。
最終的に落ち着いた職場の雰囲気や、自分の年齢のこともあり、将来どんな自分になりたいのか。
そういったイメージもなんとなく固まってきました。
そのイメージに合わないと感じた服&不必要になった服は取っておいてもスペースをとるだけなので、今回すっぱり断捨離することにしました。
「来年の自分がイメージできるかどうか」が基準

捨てる服を選ぶにあたり、なんとなく選ぶとのちのち後悔しそうなので自分の中で1つ基準を設けてみました。
それは、「来年の自分が着ているところをイメージできるかどうか」。
シンプルだけどまあ確実な基準かなと思います。
購入して1~2度着たきりの服、買ったはいいけど未開封の服もあるので、この辺は問答無用で断捨離。
20代前半に買った、まあまあ丈の短いスカートもこの際スパッとオサラバします。
さすがに膝上丈はもう履けない( ;∀;)笑
キレイなものはフリマアプリで投げ売りすることに
仕分けること数分。
▼今回断捨離することになったのがこの服たち

合計11点。(写真がちょっと分かりにくい💦)
毛玉があったり使用感の残るものはそのまま廃棄、比較的キレイなものはフリマアプリで投げ売りすることにします。なんと未開封のものまであった…
写真には写せませんが、着古した下着類を3点+使ってなかった化粧品を5つも処分することに。
服を持たない生活もちょっと気になる
久しぶりの断捨離が終わって一安心。
…しましたが、ものぐさな私の性格からして、おそらくまた1~2年後に同じような断捨離を敢行することになると思います。
服を持ち続ける限りは仕方ない…と割り切っていたつもりですが、洋服のレンタルサービスがあることを知って、ちょっと揺らいでいます。
特にイイナ~と思ったのは下記の特徴。
- スタイリストが選んでくれる
- 返却時のクリーニングが不要
- 気に入らなければ交換OK(借り放題プランもアリ)
- WEBだけじゃなくアプリでのコミュニケーションも可
レンタルといえば返却時のクリーニングもセットのイメージでしたが、必要ないとのことで…つまり、クリーニング代もかからない!\( ‘ω’)/
選んでもらった服がイマイチだったら交換もできて、体型のコンプレックスも伝えておけばカバーしてくれるので、要するに服選びの面倒ごとぜんぶ丸投げできるってことですよね。
なんて思いもしましたが、大きめサイズの新プランも予約受付中とのこと。笑
もはや私のためにサービス展開してる説…😢
今月ちょっと財政難なので、すぐに導入はできませんが…
もし導入したら間違いなくこのブログでレビューするのでお待ちくださいませ(/・ω・)/♪
1年半ぶりの断捨離/洋服レンタルサービスの導入検討【まとめ】

今日は久しぶりの断捨離でクローゼットがすっきりした記事でした。
要らないものを処分しただけで、なんだか気持ちもパッと晴れたような。
洋服レンタルはできれば年内にトライしてみたいと思っています。
進捗があればまた報告するので、ぜひお楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。